産地規格で流通するコーヒーとは違って、生産地域・農園・精製法・品種等が限定されている高品質生豆です。その為、一般の豆とは違いより優れたものには、高値がつけられます。
語源は、アメリカスペシャルティコーヒー協会(SCAA)の資料では、1974年フランス人のErna KnutsenさんがTea&Coffee TradeJournal誌上で使ったそうです。彼女は食物に影響を与えるごく狭い範囲(コーヒーベルト=北緯・南緯各25度の熱帯地方)の気象が生み出す、際立った風味のコーヒーを称するために、この言葉を使ったそうですが、これが定義の原点だと言われてます。
でも、現在の市場にはスペシャルティコーヒーと言う言葉が、乱用されているような気がします。私は世界中を回って、スペシャルティコーヒーを買付けている松本社長と出会い、実際にスペシャルティコーヒーが出来る過程を確認すべく、インドネシア スマトラ島北部のリントン・エリアにあるマンデリンの生産農家に視察に行ってきました。そこで、風土・気候・管理は当然ですが、それ以上に現地の方・輸出入業者・卸売業者の信頼関係がないと、私たちの手元にはスペシャルティコーヒーが届かない事を実感してきました。
どるず珈琲豆店では、そんな珈琲豆を皆様にお届けします。